東建コーポレーション 日野支店/ホームメイト

人狼ゲーム  東建(ホームメイト)日野支店

こんにちは絵文字:芽

 

いつもホームメイト賃貸ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

アラアラです絵文字:ぴかぴか(新しい)

 

最近、息子の友達が遊びにきたり、外でも数人集まると子ども達が夢中でやっている、『人狼ゲーム』。

 

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心理戦、頭脳戦ともいえるカードゲームです。

 

先日、人数が足りないから参加してと言われて、息子の友達といっしょに遊んでみました。

 

私たちが子どもの頃遊んでいたようなカードゲームとは違い、内容が怖いです…絵文字:げっそり

 

まず、ストーリーは、市民が暮らす街の中に、人の姿をした絵文字:危険・警告が紛れ込み、夜になると1日1人ずつ食べられていきます絵文字:あせあせ(飛び散る汗)

昼間は人狼は狼としては活動しないので、昼間に市民が話し合いをして狼をあぶりだして処刑します絵文字:爆弾

最終的に人狼が全滅すれば市民の勝ち、市民と人狼の数が同一になれば人狼の勝ち、という感じです。

 

1人1枚カードが配られ、そのカードは自分しか見られず、ゲームマスターの指示でゲームが動いていきます。

 

ゲームは昼間のターン夜のターンの2部制で、昼間のターンは全員で話し合い、誰が人狼かを推測して、1人にターゲットを絞り、その人を排除します。

 

次は夜のターンで、人狼のみが目を開け、殺したい人を1人指定します。そこで指定された人はゲームから排除となります。

 

これだけだと単純なようですが、様々な役職カードがゲームを引っ掻き回します。

 

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例えば、預言者カードは、怪しいと思う人のカードを見ることができ、霊媒師カードはゲームから排除した人のカードを見て、人狼が何人残っているのかを確認できます。

 

市民の中には、裏切り者カードもあり、人狼といっしょに夜のターンに目を開け、誰が占い師や霊媒師などの役職を持っているか、いっしょに推測することができるものもあります。

 

自分が人狼や役職カードを持っていることを相手チームに悟られず、どの時点でカミングアウトするか、持っている情報を暴露するかが勝負を決めることになります。

 

息子が持っているカードは20人まで同時に遊べます絵文字:るんるん

人数が多ければ多いほど、複雑で楽しくなってくると思います。

 

物騒な言葉も飛び交う怖いゲームなのですが、やってみると面白くて、子ども達が夢中になる理由がわかる気がしました絵文字:うれしい顔

 

 

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